そら豆の冷凍保存方法と保存期間(冷蔵・常温も)旬や美味しい選び方も解説

夏野菜

見た目がプリっとしてて、大粒の緑色のお豆が特徴のそら豆。まめの中でも肉厚で加熱するとほくほくとした食感が楽しめることで、好きな人も多いです。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

今日はそんなそら豆の保存方法と保存可能期間についてお話します!冷凍・冷蔵・常温保存するときのコツや美味しい食べ方も紹介しますよ~♪

野菜
そらまめくん

ホクホクっと美味しいボク♪好き嫌いせずに食べてね~!

▼春野菜(セロリ、スナップエンドウ、さやえんどう、しんじゃがいも、明日葉、クレソン、グリンピース、アスパラガスなど)の保存方法はこちらにまとめています▼
春野菜の保存方法と保存期間まとめ【冷凍、冷蔵、常温別】
スポンサーリンク

そら豆の保存方法と保存期間【冷蔵・常温】

そら豆

そら豆の賞味期限は収穫から3日と言われていて、とても鮮度が落ちやすい野菜です。

私たちがスーパーで手にとる頃には、収穫から1日〜2日経っているでしょうから、買ったその日に食べるのがベストですね。

買ってから、常温保存や冷蔵保存しておく事もできますが、最適温度が0度と低いため、

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

どちらも長くて3日が限度です。

さや付きでなく、豆で購入したものを冷蔵庫で2日間保存していたことがありますが、あっという間に色が悪くなり味もぼやけてしまいました(T_T)

そら豆の保存方法と保存期間【冷凍】

購入したらすぐに使ってしまうのが理想ですが、どうしても使い切れない時は冷凍してしまいましょう!

鮮度を保つのが難しいそら豆の長期保存の方法は、冷凍保存が1番です!

風味が落ちやすいので、できればさや付きのものを購入し、そのまま生で冷凍する方法がお勧めです。茹でてから冷凍したほうが便利なのでは?と思われるかもしれませんが、実はそうしてしまうと水っぽくなってしまいますので、避けるのがいいでしょう。

生の状態で冷凍しておくことをおすすめします。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

使用する時は自然解凍してから調理しましょう。

 

豆のみを冷凍保存する場合のやり方

ただ、さや付きで冷凍するのと場所を取るので、気なる方は豆のみを冷凍する事ももちろんできます。

その場合はさっと塩茹でしてから冷凍すると、色持ちが良くなります。
あまり長く茹でてしまうと、水っぽくなって食感が悪くなるので注意してください。

長時間保存したい場合は1分ほど茹でて冷凍すると再び調理した際も美味しく食べられます。

そら豆の香りが苦手な方もいるかもしれませんが、ポタージュスープや炒め物にすると、子供でもパクパク食べられるお野菜です。

旬の時期にまとめて冷凍保存しておくと便利ですよ!

 

野菜
そらまめくん

いつでも食べれるようにね♪

そら豆の解凍方法と調理例

そら豆

そら豆は鮮度が命な野菜の一つです。

冷凍方法は、さやのままからでも大丈夫ですし、さやから豆を出した状態でもオーケーですよ。フリーザーバック等に入れて、空気を抜いて冷凍してください。
解凍方法ですが、さやのままでも豆の状態でも、凍ったまま2~3分塩ゆでするか、電子レンジの解凍モードを使用します。

焼く場合は、凍ったままグリルやトースター、フライパンで焼いても大丈夫です。

そら豆の旬の季節

旬は4~6月の春~初夏にかけてで、収穫したのちから鮮度や栄養価が落ちていく足の速い野菜でもあります。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

早めに食べるのがおすすめ!

美味しいそら豆の選び方

まず大井市にさやの部分が色鮮やかな緑色のものを選んでください。色が茶色くなってきていたり黒い点みたいな物が増えてきたら鮮度が落ちてきている証拠です。

そら豆の筋の部分をよくみて、茶色くなってきているものは鮮度が落ちている証拠なので必ず緑色の鮮やかなものを選びましょう。
次にさやを触って、しっかりと弾力があるかどうか確認してください。

そのつぎに重みもあるかチェックしましょう。

そら豆は劣化しやすい野菜です。水分が抜けやすく、触った時に弾力もなくなり軽くなってきます。
美味しいそら豆を保つには水分が抜けないようにすることです。

保存する際もチャックのついた袋にしっかりと入れ、野菜室へ入れましょうね。

そら豆の食べ方

そら豆は生で食べるのはあまりおすすめできません。

もちろんオイルや塩などをつけて生で食べる方もいらっしゃいますので、もし生で食べてみたい方は生食用のそら豆もありますので、そちらから挑戦しているのも良いかもしれませんね。

おすすめの食べ方は、王道の「茹でる」、そして「焼く」です。

豆をさやから取り出し、豆の黒い部分に少し切れ目をいれておき、たっぷりのお湯で2~2分塩ゆでします。

素早くザルにあけ、冷やさずにそのまま冷めるのを待ちます。

切れ目を入れているので指で押すとつるんと薄皮が向けますよ♪

あつあつホクホク状態でそのまま食べるのも良し、パスタやグラタン、お味噌汁なんかに入れてもすごく美味しいです。
そして焼く場合は、さやのままトースターや魚焼きグリルでひっくり返しながらじっくり焼いていきます。もちろんフライパンでもオーケー。
じっくり焼くことで豆がホクホクになり、薄皮ごと食べれるほどやみつきな味になりますよ♪ちょんちょんと塩をつけて食べたり、オリーブオイルやごま油を少しつけて食べても絶品です。

そらまめの切り方

スーパー等では、さやごと売られている場合が多いですね。
さやごと調理する場合はさやをそのままちぎればオーケー。

豆を取りだして調理する場合は、調理前に黒い部分に縦に切れ目を入れておくと良いですよ。指で押すだけでつるんと向けて便利です。

 

野菜
そらまめくん

プルプルのボクがカオを出すよ♪

スポンサーリンク

そらまめのレシピ(作り置き以外)

◆絶品!そらまめの塩ゆで

そら豆

〇材料〇
・そらまめ…好きなだけ
・塩…大さじ1.5
・酒…大さじ5
〇作り方〇
1.そらまめをさやから取り出し、黒い部分に縦に切れ目をいれておく。
2.大きめの鍋にたっぷりの水を沸騰させ、塩と酒を入れてから、むいたそらまめを入れ2~3分茹でる。
3.ザルにあけ、そのまま冷ます。(冷水で冷やさないのがポイント)
4.ある程度冷めたら完成。(食べる時に皮をむきながら食べてくださいね)

◆そらまめチーズの簡単春巻き

そら豆

〇材料〇(4本分)
・そらまめ…12~15粒
・ピザ用チーズ…適量
・ミニ春巻きの皮…4枚
〇作り方〇
1.さやから出したそらまめの、黒い部分に切れ目を入れておき、たっぷりのお湯で1分塩茹でする。冷めたら薄皮をむく。
2.ミニ春巻きの皮をまな板に広げ、そら豆とチーズを同量、春巻きの皮の手前側に乗せる。
3.くるくると手前から奥へ春巻きの皮を巻いていき、最後は両端を押しつぶし、中身が出てこないようにする。
4.170度の油でこんがり揚げる。
5.油をきって器にもり、完成。

そらまめの作り置きレシピと保存可能期間

◆そらまめの甘煮

そら豆

〇材料〇
・そらまめ…豆1カップ分
・醤油…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・みりん…大さじ1
・水…1カップ
〇作り方〇
1.さやから出したそらまめの、黒い部分に切れ目を入れておき、たっぷりのお湯で1分塩茹でする。冷めたら薄皮をむく。
2.小鍋に水、砂糖、醤油、みりんを入れて混ぜ合わせ、そらまめを入れる。ふつふつしてきたら弱火にし、蓋をして5~6分煮る。
3.蓋をあけ、そのまま冷まし、器に盛って完成。

そらまめの献立例

・そらまめごはん、味噌汁、だし巻き卵、サワラの塩焼き

そらまめづくしの晩酌献立

・そら豆の塩ゆで、そら豆とチーズの春巻き、そら豆のごま油焼き

野菜
そらまめくん

おかずにおつまみに大活躍のボク!美味しく食べてほしいな~

そらまめの豆知識

そらまめ豆知識!思わず噛んでしまいそうな言葉ですが(笑)さっそく紹介していきますね。

そらまめは実は「世界最古の農作物の一つ」だと言われています。

原産地には諸説ありますが、エジプトでは4000年も前から栽培されていたとみられているそうです。気が遠くなるような昔から、そらまめは存在していたんですね。
そして何故日本で「そらまめ」と名付けられたかというと、その名のとおりさやが空に向かってなることからだそうです。

ちなみに漢字で書くと2パターンあります。

由来通りの「空豆」と、「蚕豆」。何故「蚕」という文字があてられているか、それはさやが蚕の形に似ている説と、蚕が繭を作る時期に美味しくなる野菜だから説があります。

何気なく知っている名前でも、色んな由来があるんですね。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

柔らかい食感が美味しいそら豆♪ぜひ食卓に並べてみてくださいね!

 

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました