食用菊の冷凍保存方法と食べ方 美味しい食用菊の見分け方

食用菊 秋野菜

ちょぴり足すだけでいつものお料理をワンランク上の一品に引き上げてくれる食用菊♪
保存法を覚えて食用菊をお家に常備してみましょう!

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

今日は食用菊の保存方法と美味しい食用菊の選び方、見分け方についてお話します♪

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食用菊の冷凍での保存方法と保存期間

冷凍する場合は一つ注意点があります。 それは生のまま冷凍はできないということです。 ですので冷凍するときは事前に茹でてあげて下さいね(^-^) 茹で方は簡単です! たっぷりのお湯を沸かしてお酢をひとまわし加えます。あとはそのお湯でさっと茹でるだけ! 茹でた後は水分をしっかりとってジップロックなどの袋で冷凍して下さい。 この方法で一月ほど持ちますよ♪ ぜひご自身に合った方法で食用菊を保存してみて下さい(*^^*)

食用菊の解凍方法と保存期間

冷凍して食用菊を使うときは冷蔵庫で自然解凍して和え物に使ってくださいね♪

保存できる期間はなんと最長半年保存可能です。

食用菊の常温での保存方法と保存期間

食用とはいえ菊はお花。
残念ながら常温保存は適しません(>_<) 必ず冷蔵か冷凍で保存するようにして下さいね♪

食用菊の冷蔵での保存方法と保存期間

食用菊をすぐに使う場合は生のまま冷蔵保存をするのがおすすめです(*^^*) キッチンペーパーに包みビニール袋などに入れて野菜室で保管しましょう! そのまま一週間ほどもちますが、やはりお花。 食べるのが早ければはやいほど香りや食感が新鮮です(^-^)/ しなびてしまう前に食べてあげて下さいね♪

美味しい食用菊の見分け方

彩りといえばお料理の出来を左右する要素の一つですよね(*^^*)

この彩りを簡単によくしてくれるのが便利食材の食用菊♪

そんな食用菊の見分けポイントはずばり見た目です!

例えば野菜の場合、外見の良いものイコール必ず美味しいとは限りませんよね?

ですが食用菊は見た目が綺麗なものがそのまま美味しくて良いものなんです♪

具体的にはしなびていたり色がくすんでいるものはNGです(>_<)
色が鮮やかでみずみずしいものがオススメです(*^^*)

もう一つ食用菊を選ぶ上で大切なのが花びらの形です!
食用菊はシャキシャキした食感が特徴的ですよね。
これは食用菊の花びらが筒状に丸まっている為なんです(^-^)
ですので花びらがしっかり筒状になっているものを選んであげて下さいね♪

その方がシャキシャキした食感をより味わえますし、お花としての見た目も綺麗ですよ(*^^*)

食用菊を選ぶときはぜひともお花屋さんにいるときのような気分で見分けてあげて下さいね♪

食用菊の旬や美味しい季節

食用菊がもっとも出回るのは9月頃です。
秋に咲く花なので秋が旬なんですね(^^)
実は、どの菊の花も全部食べられるんですよ!でもそのなかでも香りがよく美味しいのが食用菊なんです♪

 

食用菊のレシピ(作り置き以外)

ほうれん草と菊の和え物

○材料○
ほうれん草 200g
塩 少々
食用菊 30g
なめたけ 大さじ2
めんつゆ 大さじ1
酢 大さじ1/2

1. 鍋にお湯を沸かしほうれん草を1分茹で、冷水に冷やして水気を絞ります。

2. ほうれん草の根元を切り、3cmくらいに切ります。

3. 菊は花びらをガクからとり外します。

4. 鍋にお湯を沸かし菊を入れて再沸騰したら湯切りをします。氷水で冷やし水気を絞ります。

5. ボウルにほうれん草、菊、なめたけ、調味料の材料を入れ混ぜ合わせたら完成です!

緑と黄色が綺麗な和え物です(^^)
さっぱりとした味で箸休めにもってこいですよ〜

食用菊のピーナッツ和え

○材料○

食用菊 1パック
ピーナッツ お好みで
醤油 小さじ1/2くらい

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1. 菊をお湯で茹でて冷水にさらし、ざるにとって水気をきっておきます。

2. ピーナッツを粉々に砕いて、醤油と菊を和えたら完成です!

ほんとに簡単!
美味しいです♪
おすすめの菊はもって菊ですね〜(^^)

里芋の菊あんかけ

○材料○

里芋 100g
食用菊 30g

調味料
水 300ml
白だし 大さじ1
みりん 小さじ1
塩 小さじ1/4
水溶き片栗粉 大さじ1

1. 里芋は皮を剥いて、里半分に切ります。

2. 菊は花弁をガクから取り外します。

3. 鍋にお湯を沸かし、里芋を入れ再沸騰したら湯切りをし、氷水に入れ冷やし水気をきります。これでぬめりがとれます。

4. 鍋に里芋と水、白だしを入れゆで、沸騰したら弱火にし里芋にすっと竹串が通るようになるまでゆでます。

5. 里芋をとりだしたら、弱火にしてみりん、塩を加え味を調え、菊を入れて水溶き片栗粉でとろみを付けて里芋の上にかけたら完成です!

綺麗な菊のあんで食欲もわきますよ(^^)
あんの加減はお好みでどうぞ〜♪

菊の天ぷら

○材料◯
菊 6輪
春菊の葉 6枚(なくてもOK)
薄力粉(打粉用)大さじ1
市販天ぷら粉 40g
冷水 70~80ml
揚げ油 適量

1. 菊と春菊の葉はサッと洗い、水気をきります。
薄力粉は茶こしに入れ菊の裏表、春菊は裏面だけにふるいます。

2. ボウルに天ぷら粉と冷水を入れて溶きます。
170度くらいの揚げ油に菊の両面に天ぷら粉をつけて、余分な衣をきって揚げ油に花の表を下にして入れて揚げ、返してからりと揚げます。

3. 揚げた菊はキッチンペーパーにのせて油をよくきります。
春菊の葉は薄力粉をつけた裏面だけに天ぷら粉をつけて天ぷら粉のついている面を下にして揚げ、返してサッと揚げます。

4. 春菊の葉は油をよくきります。
器に盛り付けてお塩で食べると美味しいですよ〜♪

菊の花が大きすぎないものが天ぷらに向いていますよ♪(^^)
高音で揚げると花が茶色くなってしまうので注意です!

ちらし寿司

○材料○

食用菊 1パック
酢 カップ1
砂糖 大さじ3
ちくわ 2本
椎茸 3枚
レタス 2枚
キュウリ 1/2本
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
だしの素 少々
ご飯 2カップ分

1. 菊の花びらを沸騰した湯で数分煮ます。

2. カップ1の酢と砂糖をあわせて煮出した液に、1で煮た菊をよく水で冷まし絞ってから浸します。

3. ちくわは薄く輪切りにして、椎茸も薄くスライスします。調味料を入れ水カップ1/2で煮込みます。

4. 炊きあげたご飯釜の中に竹輪と椎茸、食べやすい大きさにちぎったレタスと、薄く輪切りにしたキュウリと酢漬けにした菊大さじ1位を入れてさっとかきまぜます。酢味は菊から出てくるのですし酢はいりません♪

盛り付けて完成です!
彩りが綺麗なちらし寿司です(^^)
おもてなしにどうぞ〜

食用菊の雑学・豆知識

刺身のつまなどで見かける食用菊。菊って食べるの?
観賞用でしょって思う人も多いですよね。見た目にも可愛らしい菊ですが、刺身を食べる時に花びらをむしって散らしたりすると菊の香りがして美味しいですよ〜♪

東北地方では秋になると至って普通に食卓にでてきます(^^)
食用菊の一つ『もって菊』。
山形県で主に栽培されている食用菊です。
地元ではもってのほかと呼ばれていて、天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか!」だとか、「もってのほか(思っていたよりもずっと)おいしい」といったことだと言われているとか(^^)

正式名は延命楽というのですが、食用菊の王様と呼ばれているほど美しい菊なんです!
もってのほかの花びらは筒状になっていて茹でても形が崩れずに、シャキシャキとした歯ごたえを楽しめます(^^)
淡い紫色の花びらが、茹でると鮮やかな紫色に変わります。
食卓に彩りが加わりますね♪
本当に美味しいので見かけた時はぜひ食べてみてくださいね♪

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