ヒラタケの保存方法と保存期間【冷凍、冷蔵、常温】

ひらたけ 冬野菜

味や香りにクセがなく、食感もいいため、いろいろな料理に合わせる事ができるひらたけ♪

買い物の時にとりあえず、買っておこうってなりますよね。でも、つい使うのを忘れちゃう事もありますよねf(^_^;)

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

今日は痛みやすいヒラタケの冷凍、冷蔵、常温別の保存方法と保存期間、長持ちさせるコツについてお話します!

 

 

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ひらたけ

ひらたけの常温保存方法と保存期間

ひらたけは寒い場所での常温保存は可能です。冬場であれば風通しのよい、冷暗所におくことで保存できます。このとき、買ってきた袋を少し開けてくださいね。
保存期間は、1~2日です。

ゆと子(栄養士)
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夏場の常温保存はできません。

ひらたけの冷蔵保存方法と保存期間

買ってきてすぐ食べる場合は、袋から取り出し、乾燥を防ぐためにラップなどに包んで冷蔵庫で保存してください。このとき、カサを下にして、ヒダを上にして保存すると、味が落ちるスピードを遅らせることができます。
また使いきれなかった場合は、水分で傷むのを防ぐために表面の水分をふき取り、キッチンペーパー(包み保存袋やポリ袋に入れて冷蔵庫で保存してください。袋の口は少し開けておいてくださいね。
ひらたけは野菜室よりも、温度の低い冷蔵庫のほうに入れておくほうが長持ちしますよ。

ゆと子(栄養士)
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保存期間は、1週間です。

もし、ひらたけを料理に合わせて切ってしまった場合、残りはキッチンペーパーに包んで袋に入れて冷蔵庫に入れてください。包丁に触れたことで、傷みが早くなりので、翌日には使うことをオススメします。

ゆと子(栄養士)
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保存期間は、1~3日です。

ひらたけの冷凍保存方法と保存期間

ひらたけの難点は、日持ちがしないことです。ひらたけは水分が多いきのこなので、冷蔵庫で保存しても3日ほどしか持ちません。

そこでわたしは、冷凍保存を試みました。ひらたけを手で分けて、冷凍保存用の袋に入れるだけの簡単な方法です。細胞を壊してしまうので、もちろん生の調理とは食感がかわりますが、煮物をしたときの味のしみこみ方は、冷凍後のほうがしみしみさを感じました。

 

石づきを落として、小分けにバラしましょう。傘が大きいものは、使いやすいサイズにカットしてもいいです(^ ^)そうすれば、使う分だけ取り出せるので便利です。

水気をふき取ったら、ひらたけをあまり重ねないようにジップ付きの袋に入れて冷凍庫に保管しましょう♪冷凍保存用袋になるべく平らになるように入れます。

それを急速冷凍させると鮮度を落とさず、冷凍保存することができます。

袋に入れる前に洗ってはいけません。

表面についた水分や汚れは、キッチンペーパーなどでふき取るだけで大丈夫です。
または、アルミのバットなどの上で、重ならないように並べたひらたけを1度急速冷凍してから、保存袋に入れる保存方法もあります。
こうすることで、バラバラに冷凍できるので、調理するときも便利ですよ。

そして、炒めてから冷凍することで、もっと時短調理が可能になります。
ひらたけをほぐして、油で軽く炒め、塩コショウで少し味をつけたら、冷めるのを待ちます。
冷めたら、使いやすい量にラップで包んで、保存袋に入れて冷凍してください。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

保存期間は、1ヶ月です。

ひらたけの解凍方法と調理例

冷凍ひらたけの調理は解凍せずにそのまま使いましょう。冷凍すると、解凍した時ひらたけから水分が出出てしまうので、汁物や煮物に使うのが良いです。あと、卵とじなんかもおすすめですよd(^_^o)

炒め物は水分でべちゃっとなってしまいやすいので注意です(`_´)ゞ

ひらたけの作り置きレシピと保存可能期間

ひらたけの作り置きレシピのおすすめは「佃煮」です☆ご飯のお供はもちろん、卵焼きの具、和え物、うどんの具財などアレンジが効くので便利ですよ♪

ひらたけの佃煮

レシピはこんな感じです。

(材料)

  • ひらたけ 300g
  • しょうゆ  大さじ 2
  • 酒  大さじ 2
  • みりん  大さじ 1

(作り方)

  1. ひらたけを食べやすい大きさにカット
  2. 調味料を全部まぜる
  3. 鍋にカットしたひらたけ、まぜた調味料をいれ、弱火で加熱
  4. かき混ぜながら水分を飛ばす
  5. 火を止めて冷ます
  6. きれいな容器に入れて冷蔵庫に保管

(ポイント)

  • 保存期間は冷蔵で1週間、冷凍で1カ月くらいはもちますがら出来るだけ早く食べましょう。
  • えのきやまいたけなど、他のきのこをまぜてもOK
  • お好みで山椒やとうがらし、ゴマを加えても風味が良く美味しいです

美味しいひらたけの選び方

秋になると、キノコたっぷりの炊きこみごはんが恋しくなるわたしです。みなさんはどうですか。
そこでおすすめなのが、「ひらたけ」です。ひらたけの肉厚な食感は、一度食べるとやみつきになること間違いなし。
そこで「ひらたけ」の上手な選び方についておはなししたいと思います。

ひらたけの第一印象は、大きなしめじといったところでしょうか。スーパーに並んだパックに入った状態では、ほかの野菜のように手に取って判断することは難しいと思います。そこで見てほしいのが、カサの色です。
カサの色は黒みが強いものを選ぶといいでしょう。かつ、色味が均一なものがベストです。
そして、つややはりも大事です。より肉厚なもの、もし見ることができたら、軸が太くてみじかいものがなおよしです。

ひらたけの食べ方

味と香りにクセのないひらたけは、食べ方もいろいろです。和洋中どれも美味しくできるのは毎日の献立を考える方にとっては魅力的な食材ですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)

また、ひらたけは栄養も豊富なんです。せっかくなら、美味しく、かつ効果的にその栄養も摂りたいですよね。

食べ方の定番は炒め物ですね♪

ガーリック炒め、オイスターソース炒め、バター醤油炒めなど、どれも美味しく食べられます♪

さらに、ひらたけに含まれるビタミンDは油に溶けやすいので、炒める時の油で、体に取り入れやすくなるんですよ( ・∇・)

また、油との相性が良いので、天ぷらやフライもおすすめです。肉厚でプリプリの食感が楽しめます。

もう1つの定番、炊き込みご飯も美味しい食べ方ですよねー♪

しっかりダシが染み込んだひらたけがおいしんですよね。肉厚で大きいので食べごたえもありますよね♪ さらに、栄養をうまく摂るという面でも良い調理法なんです。水に溶け出しやすいビタミンB群やカリウムをお米が吸ってくれるので、効率よく摂れるのは嬉しいポイントです。

また、スープもおすすめ♪

お味噌汁から中華スープ、コンソメスープ何にでも合いますよ(^^)もちろん、スープなので溶け出した栄養ももれなく摂れます( ^ω^ )

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ひらたけのレシピ

ひらたけを美味しく、かつ栄養も効果的にとれるおすすめのレシピを紹介します(^^)

「クリームスープ」

寒い季節にぴったり♪

油との相性バツグン、ビタミンDとカルシウム、溶け出たビタミンB群もよく取れます。

(材料:2人分)

  • ひらたけ   1パック
  • 白菜  200g(⅛玉くらい)
  • 玉ねぎ  ½個
  • ベーコン  60g
  • 牛乳  300ml
  • バター  10g
  • 水  100ml
  • コンソメ  小さじ½
  • 塩コショウ  少々

(作り方)

  1. ひらたけの石づきを取ってカット
  2. 白菜、玉ねぎ、ベーコンをカット
  3. 鍋にバターをいれ、,2.を炒める
  4. 白菜と玉ねぎが柔らかくなったら、水を加えて煮る
  5. 牛乳を加えて、コンソメと塩コショウを入れて加熱

(ポイント)

  • 白菜以外でもOK、他の野菜きのこを入れても美味しいですよ

 

「ひらたけとチーズのオムレツ」

具だくさんでふわふわのオムレツ♪

ひらたけとチーズ、玉子の相性も抜群!美味しいだけじゃなく、栄養も効果的に摂れます。

(材料:2人分)

  • ひらたけ   1パック
  • 玉子  4個
  • チーズ  100g
  • 牛乳 大さじ 2
  • バター 5g
  • 塩コショウ  少々

(作り方)

  1. ひらたけを一口サイズにカット
  2. フライパンでバターを溶かし、ひらたけを炒める。
  3. 玉子を割りよく溶きほぐし、牛乳、塩コショウ、チーズをちぎって入れる
  4. フライパンに玉子を入れて、菜箸でひと混ぜする。
  5. ある程度火が通ったら、玉子を巻き込み形を整える

(ポイント)

  • ひらたけ以外にきのこや野菜を入れてもOK
  • チーズはお好みでとろけるタイプも美味しいです♪

ひらたけの雑学・豆知識

「ひらたけ」って言って、ピンとくる人は意外と少ないのではないでしょうか?実は私も良く分かってなかったんです(・・?)

スーパーでは「しめじ」や「えのき」、「しいたけ」に比べると目にする機会は少ないですよね。でも、実はひと昔前までは栽培されたひらたけを「しめじ」と呼んで売られていたんです!それが日持ちのする「ブナシメジ」が出てきた事で、いつのまにかそのシェアが減っていったため、あまり見なくなったんです(˘・з・˘)

でも、最近ではきのこ会社の商品開発が進んで、いろんなキノコがスーパーに並ぶようになってますよね。「霜降りひらたけ」という日本のひらたけと海外のひらたけをかけ合わせて、メインの食材になれるようなひらたけもあるんです。

ぜひ、みなさんも、スーパーでひらたけに意識して探して、料理に使ってみてはいかがでしょうか♪

 

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

ひらたけのジューシーさは、キノコの中でも群を抜いていると思います。クセのない味がまた、ひらたけのいいところ。いろいろな料理にぴったりです。ぜひみなさんにも味わってほしいと思います!

ひらたけの保存方法まとめ

ひらたけは水分が多く痛みが早いので、買ってきたらなるべく早く食べるのが鉄則です!
気温が高いと劣化が早いので、常温での保存には適していません。

冷蔵保存する場合は、野菜室よりも温度の低い冷蔵庫で保存します。買ってきたパックのまま冷蔵庫にいれておくと、余計な水分がつきやすく傷みの原因になるので、キッチンペーパーや新聞紙などの紙で優しく包み、ビニール袋にいれておきましょう。
このとき、きのこの傘を逆さに入れるのがポイントです!
キノコ類は、ヒダから胞子が落下することで劣化が早まってしまうので、必ずヒダを上にしておきましょう。
冷蔵庫保存は、水分とんで乾燥しやすいので、美味しく食べられるのはせいぜい3〜4日程度です。

冷凍保存の場合は、使いやすい大きさにしてから、重ならないようにバットなどで一度凍らせてから保存袋に入れて保存します。そうすると使うときに取り出しやすくなります!使用する時は凍ったまま調理します。
冷凍すると、きのこの細胞壁がこわれ、栄養素が吸収されやすくなるそうです。実際に冷凍したひらたけは、食感は少し落ちてしまいますが、香りが強く増しているように感じました。保存期間も半月程に伸びますし、買いだめした時は冷凍保存がおすすめです。
ただし、冷凍すると水分が出やすいので、炒め物や焼き物には適しません。煮物や卵とじ、スープなどにするのがおすすめです!

もっと長期間保存したいという場合は塩漬けという方法もありますが、食感や風味がかなり落ちますので、ヒラタケを味わう醍醐味がなくなっていまします。

ひらたけをメインで味わうなら、買ったら早めに美味しくいただいてしまいましょう!
余ってしまった場合は冷凍保存して、料理の引き立て役にするとよいですよ!

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