みょうがの保存方法と保存可能期間。食べ方・切り方まとめ

みょうがとそうめん 夏野菜

夏の薬味として欠かせないミョウガ。冷奴やそうめんに加えるだけでグッと味が引き締まりますよね。

ゆと子(栄養士)
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今回はそんなミョウガの保存方法や保存可能期間、美味しいミョウガの選び方や見分け方を紹介します!

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みょうが

ミョウガの保存方法と保存期間

万能薬味のひとつミョウガ♪

あると便利ですが、使いきるのに一苦労という方も多いのではないでしょうか?

そこでミョウガを使いきるための保存方法をご紹介します!

ミョウガの常温保存

ミョウガは生で常温保存しておくと、非常にいたみやすいです。
なので冷凍、冷蔵を使い分けて保存するのがポイントです!

ミョウガの冷蔵保存方法と保存期間

1、2週間位で使い切るなら、冷蔵保存がオススメです!

タッパなどの保存容器に水を入れ、ミョウガをそのままつけて冷蔵するだけ!とてもシンプルですよね!この時、ミョウガにかぶる位、水を注ぐのがポイントです!
また、つけ水を3日くらいのペースで交換してあげるのが、鮮度を保つコツなのでお忘れなく!

ゆと子(栄養士)
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買ってきたそのままの状態でしたら2週間位、使い残しの切ったミョウガでも3日は保存出来ます。

また、ミョウガの風味とシャキシャキした食感を保つには、ラップや濡れたペーパータオルに包んで冷蔵庫保存がおすすめです。4、5日は保存できますが、どんどん風味は落ちてしまうので、早めに食べきりましょう。

ミョウガの冷凍保存方法と保存期間

冷凍庫

しばらくミョウガの出番なしかな・・(*^^*)という場合は冷凍保存しましょう!
ミョウガを料理の用途にあわせてカットし、冷凍用の保存袋に入れ冷凍庫へ入れるだけ!
こちらもシンプルですよね!
この時、出来るだけ袋を平らにならしてあげれば、使うときに便利です♪

ゆと子(栄養士)
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冷凍で1ヶ月は保存出来るので、使い忘れないように保存袋に冷凍した日付を入れておくとよいでしょう。

シンプル手間いらずな保存方法でミョウガを上手に使い切りましょう♪

ミョウガの解凍方法と調理例

<みじん切り> <小口切り>

みょうが

ラップなどで小分けに冷凍しておくと、使いたい分だけ、薬味などに使えます。ひんやり感もおいしいので、そうめんつゆに、少しだけ自然解凍した状態で入れてもおいしいですよ。

ゆと子(栄養士)
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ただ、やっぱり食感は落ちてしまうので、解凍後は加熱調理にむいています。

<まるごと>

ひとつずつラップに包み冷凍しておくと、使うときに便利です。
ミョウガは隙間があるので、カチカチには凍りません。冷凍庫から出してすぐでも、切ることができるので、用途によって、小口切りや千切りにしてくてくださいね。
また冷凍によって細胞が壊れ解凍後は食感が落ちてしまうので、味が染み込みやすくなったミョウガはピクルスにしたり、味噌汁に添えたりするのがオススメです。

ミョウガの切り方と調理例

<小口切り>

 

小口切りは、混ぜる料理に合う切り方です。納豆や味噌汁にいれるときに使えます。
根元を落とし、横向きに切ります。繊維を断つ切り方なので、薄く切ったほうが食感が残ります。

わたしはみょうがの味が好きなので、斜め切りをしてお味噌汁につかいます。散らすだけのみょうがではなくて、具として食べてもおいしいです。

<千切り>

縦半分に切り、1~2㎜幅の千切りは、そうめんなどの薬味につかいやすいです。

夏になると、きゅうりとなす、みょうがの即席漬けをおばあちゃんが作ってくれたのを思い出しました。暑い日にぴったりで、今でも我が家の箸休めの定番レシピです。

<まるごと>

みょうがのみじん切り

根元のかたいところを切り落とし、天ぷらや甘酢漬けに使います。

みょうが生で食べるときは、水でさらしてあく抜きしてください。数秒でかまいません。

ゆと子(栄養士)
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火を通すときは、あく抜きは不要です。

ミョウガの選び方と美味しい見極め方

みょうが

スーパーなどで新鮮なミョウガを選ぶポイントですが、全体的に丸みがあり赤味も鮮やかで艶のあるものがおすすめです。

ゆと子(栄養士)
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先の葉が開いたものは育ちすぎで実が硬くなっているので、避けるようにしましょう。

また、変色したり半透明になっているものは、収穫から時間が経っているので、同様に避けるようにしましょう!

そして、ミョウガは夏野菜の一つと言われているけど、夏ミョウガは早生のもので実が小さく、秋ミョウガの方がふっくらして香りも強いそうです。ただ、現代ではハウス栽培も多いので、1年を通して美味しいミョウガを食べることができます。

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ミョウガの美味しい食べ方とレシピ

薬味として食べるのが一般的ですが、他にも食べ方はいろいろあるんですよ。

天ぷら
味噌汁
漬け物
みょうがごはん
焼きミョウガ
炒めもの

みょうがはいろいろな食材とかき揚げにするとおいしいです。

<みょうがとたまねぎのかき揚げ>

みょうがのかき揚げ

材料
みょうが       2~3個
たまねぎ       1/2個
小麦粉(まぶすよう)  大さじ1
小麦粉、冷水     半カップ
マヨネーズ      大さじ1
塩          少々
揚げ油        適量

作り方
1  たまねぎは5㎜のスライスに、みょうがは細切りにします。
2  切った具材にまぶすようの小麦粉をいれ、混ぜます。
3  小麦粉、冷水、マヨネーズ、塩を入れてよくまぜ、2を加え混ぜ合わせます。
4  180度に熱した揚げ油に、3をスプーンですくって落とし入れ、カラッと揚げます。

この基本レシピに、しらすやエビ、大葉、ちくわを加えても、さまざまな味が楽しめるかき揚げになります。

ゆと子(栄養士)
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お蕎麦のお供にぜひ!!

作り置きレシピと保存可能期間

<みょうがの甘酢漬け>

みょうが

材料
みょうが 500g
塩 30g
砂糖 200g
水      100㏄
酢 150cc

作り方
1   塩、砂糖、水を鍋で熱して、砂糖を溶かしておきます。電子レンジでもいいですよ。温めたものに、酢を加えます。
2   鍋に お湯を沸かし、洗ったみょうがをいれ、さっと湯通しします。
茹ですぎず、再沸騰直前でザルにあけてください。
3   みょうがが温かいうちに、1で作った甘酢に漬け込みます。

これで完成で、だんだんピンク色のみょうがになります。みょうがが大きいときは、半分に切ってもいいですよ。
半日程度漬け込んだら、冷蔵庫で冷やして食べましょう。保存する瓶は煮沸消毒し、みょうがを取り出すときは、清潔な箸で瓶の中に菌が入らないようにしましょう。

ゆと子(栄養士)
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きちんと液体につけてあれば、半年の保存期間がありますが、日々の出し入れを考えると、早めに食べることをおススメします。

<みょうがの塩漬け>

材料
みょうが   100g
塩      100g

作り方
1  みょうがはよく洗い、細かい輪切りにしてください。
2  ビニール袋に入れて、塩と切ったみょうがをふるい合わせます。

これを保存容器にいれて冷蔵庫へ。だんだん水分が出てきます。わたしは出てきた水分をぬかずにそのままにしておきます。食べるときに塩抜きして使っています。
塩漬けは長期保存可能で、一年は冷蔵庫で保存できると言われていますが、お味噌汁に散らしたり、冷奴に付け合わせて、どんどん活用しちゃいましょう。

ゆと子(栄養士)
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甘酢につけるとピンク色になり、塩漬けにすると緑色になります。不思議ですね!!

ミョウガの雑学・豆知識

ミョウガは花のつぼみ

ちなみにミョウガって、実はミョウガの花のつぼみ部分を食べているって知ってましたか?
地面から出たつぼみを、開花前に摘み取っているのです。世界中でもミョウガを食べるのは日本だけなのだそうですよ。

ミョウガは家庭栽培できる

みょうがは家庭でも育てることができます。しかも植えっぱなしでOKなので、面倒なお世話はありません。水やりくらいでいいのです。冬になると勝手に枯れてくれて、夏になると勝手に収穫時期を迎えます。
でも注意が必要なんですよ。それは勝手に増えていくこと(笑)それはそれは恐ろしいくらいに増えていきます。
家庭でみょうがを育てるときは、プランター栽培をオススメします。庭植えすると、いつしかみょうが畑になってしまいますよ(笑)1度根が張ってしまうと、なくすのは大変です。
プランター栽培であれば、そんな心配はいりません。
湿気を好み、太陽の光を必要としないので、ベランダで深めのプランターで育てることができます。

ゆと子(栄養士)
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ぜひ新鮮なミョウガを作ってみましょう!!

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