なめこの賞味期限と冷蔵保存方法。美味しいなめこの選び方

なめこ 秋野菜

なめこは痛みやすい食材です。しかし冷凍保存することで10倍近く保存期間を延ばすことができます!

ゆと子(栄養士)
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今日はそんななめこの冷凍保存方法や解凍方法、美味しい選び方やレシピについて紹介しています!

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なめこ

なめこの賞味期限と冷蔵保存方法

真空パックのものは、そのまま冷蔵庫で保存できます。野菜室でもよいですが、チルド室がより好ましいです。

ゆと子(栄養士)
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保存期間は、1週間です。

株とりなめこの場合は、パックから取りだし、密閉できる袋などに、なるべく空気を抜いて野菜室で保存します。

ゆと子(栄養士)
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保存期間は、2、3日です。

なめこの常温保存方法と保存期間

真空パックのものでも株取りなめこでも、常温保存はできません。傷みが早いため、その日に使う場合でも常温はおススメできません。

株とりなめこは、真空パックのものより足が早いので、さらに注意が必要です。

なめこの冷凍保存方法と保存期間

なめこはヌルヌルとした食感が特徴てきですが冷凍してもヌルヌルした部分は無くならないので安心して冷凍してください。
なめこの冷凍方法ですがスーパーなどでパックに袋詰めされた真空パックのものは、そのまま冷凍してかまいません。密封の袋に入れると長持ちします。
パックを半分に折って冷凍すると、半分だけ使いたいときにも便利ですよ。

ゆと子(栄養士)
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保存期間は、2週間です。

株とりなめこの場合は、他のきのこ同様に石づきを切り落とし水気を拭き取り1つ1つバラバラにしてほぐします。この時使う分量ごとにラップなどに包んでおくと使うときに必要な分だけ解凍することができ使わない分の品質を保つことができます。

保存袋に入れたらなるべく平らにして空気を抜いて冷凍します。

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ちなみに洗ってはいけません!
保存期間は、1か月です。

また、株とりなめこは、湯通ししてから冷凍もできます。石づきを切り落としてから、ほぐしたものを熱湯で30秒~1分湯がき、タッパーなどで冷凍します。
殺菌効果がありますが、生のものより保存期間が短くなります。

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保存期間は、2週間です。

なめこの解凍方法と調理例

冷凍なめこの解凍方法ですが冷蔵庫で解凍する方法と流水解凍とそのまま調理に使う方法があります。
冷蔵庫で解凍する方法は和物や麺類の具などに使う時に向いています。そのまま調理に使う方法はお味噌汁などに使う時に向いています。用途に応じず急ぎで解凍したい時には流水解凍が向いているので最も万能なのが流水解凍ですよ。

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なめこの選び方と見分け方

なめこ

スーパーでよく目にする真空パックのなめこと、しめじのように売っている株とりなめこそれぞれについて、お話ししたいと思います。

真空パックのなめこの選び方は、明るい茶色で、カサの大きさがそろい、ツヤがあるものがよいです。
なめこが黒ずんでいるものは避け、真空パックが膨らんでいたり、泡が出ているものは選んではいけません。パックの中でなめこ特有のぬめりがゼリー状になっていますが、そこが濁っているものも傷んでいる証拠です。

ゆと子(栄養士)
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パックをすこし触って、やわらかいものも避けてくださいね。

株とりなめこは、明るい茶色で、カサの大きさが均一、表面がツヤツヤしているものがよいですよ。ハリや弾力も大事ですが、売っているものを触って確認することはできないので、なるべく軸がピンっとしているものを選ぶといいでしょう。

なめこの旬と美味しい季節

なめこは年間を通して流通しているものです。それは技術が発達し湿度や温度がしっかりと管理されている 工場での栽培が行われているからです。

なめこはスーパーなどで1年を通して安い価格で買うことができます。
天然物のなめこの旬は、工場栽培のなめことは違い、他のきのこ類と同様に9月・10月・11月となっています。

なめこの食べ方

なめこの食べ方ですが他のきのこは水洗いなどせずに汚れを拭きっとたりして使うのが基本ですがなめこは水で軽く洗ってから使うのがオススメです。

ゆと子(栄養士)
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ただし洗いすぎてしまうとヌメリの中の旨味成分や栄養が流れたしまうので注意が必要です。

そんななめこの食べ方ですがなめこは生で食べることには適していません。定番は味噌汁などの汁物ですが他には和物にしたり炒め物にしたり色々な方法で食べることができます。

なめこのレシピ

なめこと豆腐の味噌汁

なめこと豆腐の味噌汁

✳︎材料
なめこ・・・1袋
絹豆腐・・・1丁
薬味のネギ・・・好きなだけ
だしの素・・・適量
味噌・・・適量

✳︎作り方
1.豆腐をさいの目切りにしておきます。
2.なめこはザルに入れて軽く水で洗っておきます。
3.鍋にお湯を沸かし好きな分量だけだしの素をいれておきます。
4.だしの素が溶けたら豆腐を入れて味噌を溶かし入れます。
5.味噌が溶けたらなめこを入れて少し沸いたらお椀にもりネギを散らしたら完成です。

なめこおろし

なめこおろし

✳︎材料
なめこ・・・適量
大根・・・200〜250g
○醤油・・・大さじ1
○料理酒・・・大さじ1
○みりん・・・小さじ1

✳︎作り方
1.なめこは軽く水洗いし大根はおろして水気を切っておく
2.鍋に○の調味料となめこを入れ一煮立ちさせる。
3.そのまま荒熱をとり大根おろしと和えたら出来上がりです。
※なめこおろしはご飯にのせて食べてもいいですしそばやうどんにのせても美味しいのでオススメです。

ほうれん草と油あげとなめこの炒め物

ほうれん草

✳︎材料
なめこ・・・適量
ほうれん草・・・1束
油揚げ・・・1枚
醤油・・・適量
塩・・・適量
油・・・適量

✳︎作り方
1.ほうれん草は一口サイズに切り油揚げは油抜きをし短冊切りにする。
2.なめこは軽く水洗いしておく。
3.フライパンを熱して油を引きほうれん草を軽く炒め塩をさらに炒める。
4.全体的に油が回ってきたら油揚げとなめこを入れ混ぜ合わせたあと醤油を入れて炒めたら完成です。

なめこと厚揚げの煮物

厚揚げ

✳︎材料
なめこ・・・1袋
厚揚げ・・・1枚
薬味用ネギ・・・適量
○醤油・・・大さじ1
○みりん・・・小さじ1
○料理酒・・・大さじ1
○だしの素・・・小さじ1
水・・・100cc

✳︎作り方
1.なめこは軽く水洗いし厚揚げは油を抜き食べやすい大きさに切っておく。
2.鍋に水と○の調味料を入れ煮たったらなめこと厚揚げを加え煮る。
3.火が通ったらお皿に盛り付けてネギを散らしたら完成です。

なめこの作り置きレシピと保存可能期間

なめことえのきのなめ茸

えのき

※材料
なめこ・・・2袋
えのき・・・1袋
○醤油・・・大さじ3
○料理酒・・・大さじ3
みりん・・・大さじ4
だしの素・・・小さじ1
酢・・・大さじ1

✳︎作り方
1.なめこは軽く水洗いしえのきは3当分に切っておく。
2.フライパンになめことえのきと○の調味料を入れよく混ぜながら煮る。
3.数分したら粘りがでてくるのでそうしたら酢をいれさらに煮て完成。
4.冷めて時間が経つと味がなじんでさらに美味しくなるので完成したら冷蔵庫で保存してください。

ゆと子(栄養士)
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※保存期間は冷蔵庫保存で10日間ほどです。

なめこの雑学と豆知識

なめこは別名ヌメリタケといいます。漢字で表記すると滑子と書きます。
なめこの主な栄養成分は他のきのこと同様でビタミンBや葉酸や食物繊維が多く含まれています。
なめこの特徴と言えるヌメリですがそのヌメリ成分は糖タンパク質で保水性もあります。
そのヌメリは胃腸症状の改善や風邪予防やアレルギー症状の改善の効果もあると言われています。
風邪などが流行る季節でも安い値段で買えるなめこをたくさん取り予防しましょう。

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