パセリの冷凍と解凍方法 保存期間を長く美味しく食べる方法

パセリ 春野菜

お洒落なお店でよく付け合わせとして使われているパセリですが、
ただの彩りだと思って実際に食べたことがある方は少ないのではないでしょうか?
ですが!!パセリは実は色んな料理に使えるんです♪

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

今日は名脇役!?パセリの冷凍と解凍方法、保存期間を長く美味しく食べる方法についてお話しますね♪

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パセリの冷凍保存方法と保存期間

パセリを買うと、何束も入っていて一度には使い切れないですよね。そんな時は冷凍しておくと簡単に調理することができるのでおススメです。
まず、パセリの水洗いをし、パセリの葉を茎からちぎり取り、よく洗います。そして水気もキッチンペーパーでふきとり、ラップに細長い形でくるみジップロック等で空気を抜き、平にして冷凍保存をします。

一度凍ってからラップの上から粉々につぶし、フリーザーバックなどに入れておくと便利です。先にみじん切りしてから冷凍する方法もありますが、こちらのほうが楽ちんですよ♪

ゆと子(栄養士)
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3週間程度冷凍保存できますので、長い期間パセリを楽しむことができます。

パセリの解凍方法と調理例

解凍ですが、凍ったまま使えるのでそのまま調理に使うことができます。冷凍庫からフリーザーバックを取り出し、そのままパラパラとふりかけるだけ!

また、そのままパスタやハンバーグに使うのもおすすめです。冷凍保存をすると簡単にみじん切り状態にも出来ますので、パラパラに砕いてしまい、小分けにしておくと使う時に便利です。ドライパセリも簡単にレンチンで3分程で出来ますが、変色しやすい為、冷凍保存で砕くか、そのまま自然解凍で使う方法がお手軽でおすすめです。また、パセリバターソースとして最初に調理(パセリとバターにレモン汁少々と塩少々を加える)をしておくと、チキンソテーにかけたり、魚のムニエルにかけたりと重宝します。

パセリの常温保存方法と保存期間

パセリは乾燥に弱い為、常温保存は向きません。冷蔵庫、冷凍庫に入れるかその日のうちに使い切りましょう。

パセリの冷蔵保存方法と保存期間

冷蔵庫での保存方法ですが、牛乳パックを切り水を入れ、茎部分を浸し、野菜室で保存をします。冷蔵室は更に温度が低い為保存期間が数日伸びます。倒さないように気を付けまして、2日に1回程度水を替えると1~2週間程は持ちます。

 

パセリの選び方

スーパーでいざパセリを買おうと思っても、買いなれてなければどんなパセリがいいのか見分けがつきませんよね。パセリは新鮮なものが一番美味しくいただけます。

葉っぱの先っぽに注目してみてください。葉の先が細かくて、内側にまいているものが新鮮な証拠です。葉の先が黄色っぽくなっているものは固くなってしまっている印ですので、なるべく避けたほうがいいですね。パセリの葉は綺麗な緑色でツヤのあるものを選びましょう。また葉が密集しており、ふわふわと柔らかく縮れの細かい物を選びます。葉が黄色っぽく変色したり乾燥しているものは、鮮度が落ちている可能性があります。苦味が強く食感も固めになります。
パセリは簡単に家庭菜園等でも育てられる野菜ですので、一番新鮮なパセリを味わいたい方は挑戦してみるのもいいですよ♪

次に茎を見ます。パセリは鮮度が落ちてくると茎の水分が抜け、ヘナヘナになってしまいます。なので茎がピンと張っているものを選ぶようにしましょう。スーパーで選ぶ際には切り口がみずみずしいかどうかも確認して下さい。

パセリの旬

パセリの旬は3月~5月ですが、スーパーに旬として売り出されるのは春が多いようです。
スーパーで買った後の保存方法としては、乾燥を防ぐ為に霧吹き等で水をかけ、ビニール袋に入れて保存すると良いでしょう(^^)

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パセリの食べ方

パセリは揚げ物やフライなどの横にちょこんと添えてある「添え物」として認識している方も多いのではないでしょうか?
ですがパセリは彩りを良くするだけではなく、食べることができます。生のほうが香りも豊かですので、好きな方にはたまらないですね。パセリには抗菌や口臭を予防する効果があるので、食事の最後にパクリと食べる方もいますね。
生で食べるには香りや味が気になる方は、茹でたり、細かく刻んでスープや炒め物に振りかけると美味しくいただけますよ。彩りも豊かになりますし、さわやかな味に変身します。
日本では飲食店などで飾りとして使われる事が多いパセリですが、
お浸しにしたり、ミキサーにかけてスープにしても美味しく食べることが出来ます。
ちなみに、茹でるとクセも柔らかくなりますので、ほうれん草のようにおひたりにしたり、和え物にしたりできます。
他にも、刻んでバターと混ぜ魚のソースにしたり、天ぷらの衣に混ぜて揚げる調理法があります。ジャガイモやベーコンの炒め物に入れても相性抜群です。
そのまま食べるのはちょっと…という方はぜひ、色んな調理法でパセリを楽しんでみてくださいね♪

パセリの切り方

茎から葉っぱをちぎり取るだけでオーケーです。すごく簡単ですね!茎は捨てずに、トマトソースやスープを作る時にダシのように使うとプロのような深みの味わいになります。刻んでハーブの代わりにも使えますので、ぜひ捨てずに利用してくださいね。
ちぎった葉はそのまま食べるか、みじん切りにすれば使いやすいですよ♪

パセリのレシピ(作り置き以外)

レンジで簡単♪パセリのおひたし

〇材料〇
・パセリ…好きなだけ
・ポン酢…好きなだけ
・かつお節or白すりごま…好きなだけ
〇作り方〇
1.パセリの葉だけを使うので、茎からちぎり取りよく洗う。
2.耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけ、600Wのレンジで1分30秒温める。(パセリの量により、調節してください)
3.ラップをはずし、一度水にさっとくぐらせてから水気を絞る。
4.器にのせ、ポン酢とかつお節(or白すりごま)を上からかけ完成。

パリパリ!パセリの揚げ焼き

〇材料〇
・パセリ…好きなだけ
・ごま油…大さじ2~4
・塩…少々
〇作り方〇
1.パセリを茎ごと一口サイズに切り、よく洗う。
2.フライパンにごま油を熱し、パセリを入れて揚げ焼きする。
3.パリパリになったら取り出し、キッチンペーパーをひいた器に乗せる。
4.塩をパラパラ振りかけて完成。お好みで、ガーリックパウダーや黒コショウを振りかけても♪

パセリの作り置きレシピと保存可能期間

パセリ香るサラダチキン

〇材料〇
・とり胸肉…1枚(300g程度)
・塩こうじ…大さじ1(胸肉のサイズが大きければ、気持ち多めで)
・コンソメ(顆粒)…小さじ1
・パセリみじん切り…適量

〇作り方〇
1.とり胸肉に、フォークで数か所穴をあけておく。
2.大きな鍋に水(茹で用・分量外)を沸騰させ、沸騰後は弱火にしておく。
3.熱湯OKのビニール袋か、ジップロックに塩こうじとコンソメを入れて揉みながら混ぜ合わせ、コンソメが溶けたらパセリととり胸肉を入れる。とり胸肉になじむよう、袋を振る。よくなじんだら、空気を抜きながら口を縛る。(止め口を閉める)
4.鍋に3を入れ、弱火のまま2分煮る。
5.2分後火を止め、鍋の蓋を閉めて1時間そのまま置いておく。
6.1時間後鍋から取り出し、冷めたら袋から出して好きな大きさに切って完成。上からさらにパセリをかける“おいパセリ”をしても♪
こちらは冷蔵庫で4~5日間もちますので、作り置きにピッタリです♪

パセリの献立例

・ごはん、吸い物、天ぷら(いも、えび、たまねぎ、パセリ)
・ごはん、アジの開き、パセリのおひたし、里芋の煮っころがし

パセリの栄養素

お弁当やスープの付け合わせとしてよく使われているパセリはβカロテンや葉酸、鉄、免疫を高めるビタミンCなどさまざまな成分がたくさん含まれています。なんといってもパセリにはたくさん鉄分が含まれていて鉄分含有量は
数ある野菜の中でもトップクラスだと言われています。貧血気味の女性や妊婦さんには持ってこいの野菜であると言えますね♪ビタミンCもレモンよりも多いほど!

ただ、一度で大量に摂取する食材ではないのが残念ですが(^^;)

さらにカリウムや食物繊維、カルシウムやビタミンKなども多めです。
パセリはただの飾りとして使うにはもったいないほど栄養が豊富なんです。

その他にも、ビタミンCやミネラル、最近話題になったβカロテンも
豊富に含まれています。
βカロテンには抗酸化作用があり、がん予防や女性には嬉しいアンチエイジング効果
もあるとされています。健康のために重要な栄養素ですよね。ぜひ積極的に食べてみてください。

パセリは自宅栽培も簡単

スーパーでパセリをわざわざ買うのはちょっと、、、
という方もいるかと思いますが、家庭でも比較的かんたんに育てることができるので
是非一度試してみて下さい♪

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