うどを日持ちさせる保存方法や保存可能期間。美味しいウドの選び方は?

うどを日持ちさせる保存方法や保存可能期間。美味しいウドの選び方は? 春野菜
野菜
ウドくん

あまり馴染みがないかもしれないけど、ボクも結構美味しいんだよ~!
上手な保存方法や美味しいレシピを紹介するね~!

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

今日は天ぷら、酢味噌和え、お味噌汁、皮のきんぴらが美味しい「うど」についてお話します。

▼春野菜(セロリ、スナップエンドウ、さやえんどう、しんじゃがいも、明日葉、クレソン、グリンピース、アスパラガスなど)の保存方法はこちらにまとめています▼
春野菜の保存方法と保存期間まとめ【冷凍、冷蔵、常温別】
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美味しそうなウド

うどの保存方法や保存可能期限

うどの常温保存方法と保存可能期間

うどは、光に当たると、固くなってしまうので、冷暗所に保存するのが良いです。新聞紙に包んで、日の当たらないところで保存しましょう。

真夏や真冬はなるべく避けたほうが良いですね。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

これでだいたい3日ほど保存できます。

うどの冷蔵保存方法と保存可能期間

うどは低温に弱いので冷蔵保存は向きません。
野菜室に入れておくとだんだん固くなってしまうし、苦味やアクが増すのと、変色してきます。

野菜
ウドくん

ボクは冷蔵庫に入れないでね~。

うどの冷凍保存方法と保存可能期間

下処理、アク抜き

うどを洗います、次に、根元の硬い部分を切り、表面のうぶ毛を、包丁の背で、こそげ落とします。
適当な大きさに切り、皮を厚めにむき、酢水にすぐに浸けます。5分から20分浸けたら、水にさらします。

下茹で

アク抜きができたうどを調理しやすいサイズに切って茹でる、このとき、酢水で茹でると真っ白に仕上がります。(茹ですぎには気をつけてください。)
茹でたら、完全に冷まし、水分をとり、小分けにして、ジップロックにいれて、冷凍庫に保存します。

 

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

これで約1ヶ月ほど保存できますよー。

調理の際は常温で自然解凍してつかいます。
やわらかいのに歯ごたえがあるうどがいつでも楽しめますよ。

長期間の保存なら塩漬けや味噌漬け等もおすすめです。

美味しいうどの選び方

ウドには2種類あって、天然物の山ウドと、栽培ものの軟白ウドに分けられるんです。

ゆと子(栄養士)
ゆと子(栄養士)

今回は、スーパーで手に入れやすい、軟白ウドの選び方をお教えします!

美味しいウドを見分けるポイントは次の2点♪
1つめはうぶ毛です。ウドを良く見ると、細かなうぶ毛で覆われています。採ってから時間が経つと、水分が抜けたりして柔らかくなっています。チクチク痛いくらいのウドが新鮮な証拠です。
2つめは形です。出来るだけ先端が真っ直ぐで、白く太いものを選びましょう。ウドは暗い所で育てる事で白く柔らかく育てるものなんです。採って時間が経つと、白さがうしなわれていきます。さらに、置いておく事で、曲がりも出て来るんです。
この2点を満たさないウドは硬いスジだらけで、香りもイマイチなウドになっている事が多いんです( ´Д`)
この2点に注目して選ぶ事で、新鮮ウドが選べますよ。ぜひ、旬の新鮮なウドの独特の香りと、柔らかでシャキシャキの食感を楽しみましょう(*^◯^*)

うどの美味しいレシピ

「うどの大木」と言われるうど。あまりなじみのない野菜だと思います。

その言葉通り、成長しすぎると硬くて食べられない野菜で、役に立たないときの例えで使われます。

でも実は、皮まで食べられる万能食材。知らないなんて損しちゃいますよ~。

ではまず、うどを使った簡単な作り置きレシピから紹介します。

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うどの作り置きレシピと保存可能期間

美味しそうなうどのきんぴら

この「きんぴら」をお弁当用カップに小分けして冷凍すると、保存も効くし、忙しい朝のお弁当作りに大助かりです!

<うどのきんぴら>
材料
うど    一本(350g)
ニンジン  中1/2本

調味料
☆しょうゆ  大さじ2
☆みりん   大さじ2
☆砂糖    大さじ2
白ごま    小さじ1
ごま油(炒め用)適量

作り方
1 うどは水で洗い、回転させながら、あらめの千切りにします(皮ごとがおすすめ)
2 うどを酢水にさらします。
3 にんじんもあらめの千切りにします。
4 フライパンにごま油を強火でかけ、3のにんじんがしんなりするまで炒めます。
5 水切りしたうどを加えて、にんじんと混ぜ合わせます。
6 調味料☆を入れて、水分がなくなるまで炒め煮。
7 白ごまを加えて汁気がなくなったら完成!!

ポイント
〇うどの食感をあじわうためのあらめの千切り
〇にんじんから炒めること
〇うどは炒め過ぎないこと

ほろにががおいしいうどのきんぴら。ぜひその食感を楽しんでください♪
冷蔵保存で、5日間持ちます。

はじめに家庭の定番レシピ「きんぴら」のうどバージョンを紹介しましたが、ここからはうどについてもう少しだけ詳しくおはなししたいと思います。

うどの茎の食べ方

うどをアク抜きしよう

うどにはじめて出会ったとき、直感でめんどくさそうな野菜、、、と思ったわたしです。
なぜなら、「あく抜き」というひと工程に、心が折れるメンタルを持つわたしだからです(笑)
でも、この工程を無事にクリアすると、うどのおいしさに出会えます!
知りたくないですか?(笑)

「あく抜き」方法は、とってもかんたん!

酢水にさらすだけ

こんなかんたん工程を嫌っていたなんて、、、(笑)

酢水にさらす時間は15分~20分。これでうどの独特の風味と、シャキシャキの食感を味わう下準備が完了します。

※補足※
うどの表面のうぶ毛はそぎ落とす
皮を厚めに剥く
皮も使えるので一緒に酢水へ

これはわたしがおいしいと思うあく抜き時間なので、どうしてもアクが気になる人は、もっと長めにつけてもよいです。

ほかにも、酢を入れたお湯でさっと湯通しする方法もあります。うど独自の白さが際立つ方法です。でも湯通しは、さっとが鉄則。シャキシャキの食感を失わないようにです!

うどを扱うときの注意点

もうひとつ重要なことがあります。。

それはうどが光にとっても弱いこと、、、紫外線嫌いなわたしと同じです(笑)

うどは切ったところが空気に触れると、すぐに酸化してしまうんです。日焼けと同じで、茶色く変色します。下処理は手早くを心がけてください!

うどは鮮度がいのち。食べきれないときは、下処理してから冷凍保存がおすすめです。

あく抜き工程後、さっと下茹でします。ここでも茹ですぎは注意。
粗熱が取れたら、使う分だけ小分けにして、冷凍保存用袋で密閉して冷凍庫へ。

うどの葉っぱの食べ方

美味しそうなウドの天ぷら

ここまではうどの茎の食べ方でした。

うどは葉っぱも食べることができます。てんぷらがおいしいですよ。そのほか卵との相性も良く、ぜひ一緒に炒めてみてください。葉っぱの食感が楽しめる一品です。

 

作り置き以外のレシピ

日持ちがしないうどですが、食べ方はいろいろです。

おススメは、、、

  • 天ぷら
  • 酢味噌和え
  • お味噌汁
  • 皮を使ったきんぴら

知人が、うどのお味噌汁のおいしさを教えてくれました。ぜひためしてほしい一品です。

うどの酢味噌和え

酢味噌レシピも載せますね。

〈酢味噌〉
味噌  大さじ2
酢   大さじ1
砂糖  大さじ1
みりん 小さじ1

水気を切ったうどに和えるだけのレシピ。食卓のもう一品を助けます。

そして、天ぷらはあく抜きなしでも大丈夫。変色する前に手早く調理しましょう。

うどの雑学・豆知識

先にうどは光に弱いというお話をさせていただきました。
生で保存するときは、新聞紙で包んで、冷暗所で保存するとよいでしょう。
必ずしも冷蔵庫でなくてもかまいませんが、早めに食べないと、どんどん固くなってしまいます。

そして最後に、うどには栄養がたっぷり。
漢方薬として効能があります。

抗炎症化作用や、利尿効果にとても優れた野菜です。
女性のみなさん!うどを食べて、体から老廃物を追い出しましょう。

あまりなじみがないうどですが、少し食べてみたいと思っていただけたでしょうか。
処理の方法を知れば、たくさんもらっても大丈夫!おいしく食してくださいね!!

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